世界遺産「テオティワカン」へ行ってきた。
350年から650年の間に最も繁栄し、
20万人以上の人口があったと言われている。
たとえば当時のヨーロッパで人口2万人以上の都市は
コンスタンティノープル(現在のイスタンブール)しか
なかったそうだから、どれだけ大きかったかがわかる。
↑太陽のピラミッド
想像していたよりずっと大きくてびっくり。
世界で3番目の大きさだそう。
(1番・2番はやっぱりエジプト?)
春分・秋分の日にはこのピラミッドの真上を
太陽が通過するそうだ。
(エケコがその頂上に立ってみた)
↑月のピラミッドからまっすぐに伸びた死者の道。
左に太陽のピラミッドが見える。
とにかく